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フロアガイド(病院案内) |
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上記フロアガイド内赤丸箇所の画像 |
4F |
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↑(U)詰所 |
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3F |
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↑(U)詰所 |
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2F |
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↑(L)手術室 |
↑(Q)X線 |
↑(N)エコー室 |
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↑(R)CT |
↑(O)内視鏡室 |
↑(S)マンモグラフィー |
1F |
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↑(F)MRI室 |
↑(J)薬局 |
↑(G)売店 |
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↑(K)診察室 |
↑(H)待合室 |
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B1 |
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↑(A)リハビリ室 |
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新しく -骨密度測定装置 (DCS-600EXV)- の機器を導入しました。 |
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前腕を15秒でスキャ
ン! |
■ 骨密度を測定する装置です。(前腕骨のカルシウム量を測
定します)
■ 前腕骨は加齢に伴う骨変形が少なく長期に渡る経過観察に
有用です。
■ 検査方法は、自分の利き腕と逆の腕を、装置に入れて、ス
キャンするだけ。
■ ファンビームX線方式で、スキャン時間は、たった15秒で終
了です。
どのような方も20代〜30代をピークに加齢とともに骨密度
は確実に減少します。
骨粗鬆症には自覚症状がないために知らないうちに骨密度が低
下し、転倒など
による骨折に繋がります。
骨折は寝たきりの原因の一つでもあり、いつまでも健康で快適
に過ごすためにも
ご自身の骨の状態を知り対策を行うことが大切です。
今回導入したアロカ社製の「DCS-600EXV」は低エネルギー
X線を利用して前腕
骨にて、高精細画像と優れた精度で15秒程度で骨塩量を測るこ
とができます。
結果も、当日お伝えできます。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)は、骨からカルシウムが抜
け、骨が全体にスカスカ
になってしまうことで、特に大きな負荷をかけていないにも関
わらず骨折しやすく
なる、怖い病気です。
特に閉経後の女性は検査をおすすめいたします。
また、前腕骨は加齢による骨の変形を受けにくい為、高齢者の
測定にも適してい
ます。 |
より正確に測定できま
す。 |
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糖尿病専門外来(糖尿病内科)・人間ドック・健康診断などお気軽にお問合わせください |
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